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| 2010年7月9日、MIJP初となる「MIJP的モノづくり工房探訪ツアー」を開催いたしました。 第1回は墨田区の皮革産業探訪。「皮」から「革」になるまでの一連の流れを見学・体感しました。 近年は安い外国産の皮革製品が増えてきましたが、そうした品々と日本製はどう違うのか?日本の革はどうして国内外の有名ブランドも頼るのか?その答えの一部がわかるツアーともなりました。 このツアーの概要についてはこちらのページを参照してください。 |
| 日時:2010年7月9日(金) 9:40~15:30 場所:東京都墨田区 参加費用:3500円(昼食代別) 参加人数:11名 主催:特定非営利活動法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 協力:山口産業株式会社、株式会社墨田キール、紗蔵(鈴木商事株式会社) 後援:一般社団法人墨田区観光協会 |
| この日の天気予報は「曇りところにより雨」。徒歩移動が多い上にゲリラ豪雨の可能性も予報されていたため大変心配しましたが、ほとんど雨に降られずに全工程をまわることができました。ここからは時系列に写真を交えて報告いたします。 *全員が止まっている瞬間は皆無でしたので、どこかブレていますがご了承ください。また、写真で分かりにくいところは映像でもごらんいただけます。 |
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| この機械でなめしの終わった湿っている皮を絞ります | この機材でバイブレーションを与えて、皮をならします。 | 長い時間をかけて加脂染色、乾燥を経た”革”についてのお話を聞きました。 |
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| この機械でビニールコーティングやエナメル加工したり、(→) | (→)この機材で型押しをしたりして、なじみのある革製品にしていきます。 |
| 14:10 ワークショップ | ||
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| 場所を移してワークショップを行いました。今回は「レザー・バングルを作ろう」です。 | MIJP東京執行部委員でテキスタイルデザイナーの小林弥奈さんが用意してくれた「ふのり」を使って、革の毛羽立ちを防ぐための下加工を行います。 | 三つに切り込みの入った革を三つ編みにしていきます。 |
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| 三つ編みのあとは花の形にカットされた革を組み合わせてデザインします。ヘビ側やブタ革など、様々な革があるので、組み合わせ次第でいろいろな表情のバングルができます。 | 最後はボタンや飾りを留める作業を行います。 | ワークショップの風景です。個性の表われたオンリーワンの作品が続々出来上がります。 |
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| 完成した方の作品を見せてもらいました。小さい花を同じデザインで統一させていますね | こちらは色々な組み合わせで作られています。 | 大きな花をあえて真ん中に持って来ずに端にして、かつピンク色の花はわざと革を裏返しにしているというもの。美大に通う生徒さんの作品です。 |
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| ワークショップの合間には紗蔵の商品の見学もしました。そんな加工品の例がこれ。墨田エリアに住んでいた葛飾北斎の浮世絵を革にプリント。紙じゃないんですよ! | 最後に千葉理事の挨拶があり、解散となりました。この工房探訪ツアーが終わったあとに豪雨が降ってきました。 |
| 今回はスケジュールが合わずに参加できなかった方もいらっしゃったかと思いますが、ご安心を。 MIJPモノづくり探訪ツアーは、今後もさまざまなモノづくりの現場を掘り起こすツアーを企画していきます。第2弾へ向けて始動中、ご期待あれ!
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工房探訪ツアー当日の模様(ムービー)




































