NPO MADE IN JAPAN PROJECT
活動内容
活動目的
日本には、古くから「産地」と呼ばれるモノづくりの生産拠点が点在している。全国にモノづくり企業はおよそ23,000社あるが、いずれも、近年、事業が縮小傾向にあり、廃業していくところが少なくない。
その原因として挙げられる「ニーズのない商品開発」、「販路の見えていない商品開発」、「海外製品に対しての価格競争の激化」、などがある。
日本は南北に長い地の利の中で、四季折々の特産物や生産物があり、その地域性の中で、特色を生かしたモノづくりが生まれ、それがやがて歳月を重ねることで文化としての深みを持つに至った。結果、土地固有の文化形成を促し、世界にも例を見ない、特色あるモノづくりを生み、育んできた。ところが昨今、その文化がたわみ始めている。
1 地域を知って文化を知る。 そしてそれらを継承、発展させること。
2 縦の繋がりを横のネットワークに変えること。
3 人と情報をタンクし、コネクトし、モノづくりへと繋げる。
これが、特定非営利活動法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトの活動目的である。
我々が目指すものは、「自立した循環型企業の創出」である。モノを作るということは資源を消費しているということ、その消費した資源を還元することが忘れ去られている。
しかし、一方通行のモノづくりは、いつか破綻する。消費すれば還元する、そのプロセスを構築するビジネス型の環境事業への取り組みを、企業活動の中に盛り込んでいく必要が、今後の企業活動にはある。環境に負荷のかからない商品の開発はもちろん、循環型社会を啓蒙するためのエコプロダクトの企画開発など。その事業に対してのサポート業務を当法人は行っていく。

